オーストラリアからのホームステイ

Akane自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約4分です。

かに通販おすすめ

スポンサードリンク


弟がまだ学生ということもあり、私の実家では11月から、オーストラリアからやって来た女子学生をホームステイとして受け入れています。

名前はエミリーで、女性の私から見てもスタイルのいいプロポーション。

しかも年齢は、まだ18歳…。羨ましいな…。

私が一人暮らしをしているアパートと実家が近いので、エミリーは週に1回だけ私の部屋へ泊りに来ます。

日本では当たり前のことに驚くエミリーの姿と、逆に日本人にとってみれば驚くことでもエミリーにとっては当たり前のようで。

そんなエミリーと接していて学んだ事を、ここに紹介したいと思います。

異文化交流はやっぱり大変

エミリーの実家は、オーストラリアで牧場を営んでいるそうです。

エミリーは日本へホームステイとしてやって来ていますが、オーストラリアの牧場にはホームステイならぬファームステイとして、色んな国から色んな人種の人がやってくるそうです。

小さい頃からファームステイとしてやってくる人たちを見ていたエミリーは、いつか自分がどこかの国へ出ていきたいと強く思うようになり、今回のホームステイを決めたと言っていました。

ところがホームステイを決めてから実際に日本に来るまでの間に、日本に行くかどうかをとても悩んだとのこと。

理由は、これまで見てきたファームステイとしてやってきた人たちとの交流が、中々うまくいかなかったことだと、教えてくれました。

そもそもファームステイにやってくる人は、ワーキングホリデーなどを活用して来る人が大半だそうで、ということはまだ小さかったエミリーにとってみればみんなが大人に見え、みんなが偉い人、みんながすごい人、に見えていたそうです。

「私はまだ大人じゃないし、偉くもない。だから日本に来るのがとっても不安だったの。」

とエミリーは私や弟に打ち明けて暮れました。それと同時に、

「あなたたちの家族の元でステイできたこと、それが本当にラッキーよ。」

とも言ってくれました。

アルバイト歴が弟よりも長い

エミリーは18歳で、私の弟は20歳。

弟のアルバイト歴は約2年くらいですが、エミリーのオーストラリアでのアルバイトの年数は、もう3年以上にもなるとのことです。

ということは、14歳の頃からアルバイトをしているということになります。

オーストラリアでは、14歳4ケ月からアルバイトをすることが出来るらしく、エミリーは15歳になる直前から、アルバイトをし始めたと言っていました。

それまでも牛のミルクを絞ったり、羊のお世話をしたりと、牧場のお手伝いをしていたそうですが、お小遣いがほとんどもらえなかったらしく…。

牧場でのお手伝いも週に2日はしているらしいですが、それよりも別のアルバイトを探す理由は、時給にあると言っていました。

私はこれまで、日本のアルバイト時給は世界でもかなり高い方だと思っていました。

それがなんと、エミリーから聞いたオーストラリアでのアルバイトの時給を聞いてビックリ。オーストラリアでのアルバイトの時給は、17歳以上にもなると日本円で1500円くらいのところが多いんだそうです。30歳を超えれば時給2000円以上…。

世界で最も最低賃金が高く定められているのがオーストラリアだということでした。

その分物価も高いらしいですが…。

そしてそんな時給をもらって何に使うのかと聞いたところ、やはり女性らしく化粧品や洋服、交友費用と、残った分は全て両親に渡して、牧場の経営のために使ってもらうようにしているとのことでした。

私の弟にも見習わせたいくらいです。

ホームステイを受け入れて

今回、エミリーがホームステイとしてやってくる以前に、私は両親からホームステイを受け入れる話を聞かされていました。

私はもう実家に住んでいないし、ホームステイを受け入れるかどうかについては賛成も反対もせず、親に任せることに。

18歳の女の子が難しいということは、私自身が体験して知っていたことなので、極力関わらないようにしようというか、関わることもないだろうと思っていました。

それが結局、部屋に泊まりに来ることになり、私が18歳だった頃とは比べ物にならないくらいの素直さを持ち合わせているエミリーとすっかり仲良くなってしまい。

特に用もないのに、私はエミリーが普段生活をしている私の実家に顔を出すことが多くなりました。

エミリーは私の両親から、

「エミリーがいるとあの子(私)がよく家に来るから、ずっといてほしい。」

と言われたことを嬉しがっていて、それを理由に涙だって見せてくれます。

残念ながら、エミリーは来週にはオーストラリアへ帰ってしまいますが、それまでは少しでも日本と、そして私と私の家族との時間を楽しんでもらえるように、ホームステイという言葉通りに接したいと思います。

ホームステイを受け入れるということ、ホームステイに来てくれるということ。たったそれだけのことなのに、こんなにも楽しくて貴重な時間を過ごせたことに、私は今感謝の気持ちでいっぱいです。


かに通販おすすめ

スポンサードリンク

ヒトゴトの他のブロガー

スポンサ-ドリンク