英語で旅行は何て言う?「Trip」「Travel」「Journey」

Akane自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約5分です。

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私がアルバイトをしている英会話学校に、今日、新たな仲間が2人やって来ました。

その2人の紹介と、やりとりしたことが英語の勉強にもってこいの内容だったので、ブログにしたいと思います。

いきなり旅行の話

1人はドイツからやってきたドイツ人女性、名前はイルマで、私よりも若い23歳なのに、外見はもの凄く大人びた感じのモデルのような美人です。

ドイツ人なのに英語もペラペラで、TOEICもほぼ満点!英検も1級というスゴイ人!日本語もとても上手なので、生徒に英語を教える講師という立場としてやって来ました。

ちなみに私は2年前に、英検の準1級の試験で落ちたことがあります。(英作のテーマが英語に関係のない社会に関するテーマだったので。新聞を読まない私は社会が苦手です。)

でもその後にもう一度受けた試験では、無事に合格することが出来ました。今は1級合格に向けて勉強の毎日です。

そしてやってきたもう1人がなんと!このヒトゴトでブログを書いているTakenoriさん!

最初は英語を勉強しに来たと言っていましたが、どの授業にも参加せずに英会話講師の方と話しているだけという、私にしてみればよくわからない状況でした。

話を聞いてみると、Takenoriさんと話をしていた講師の方は、Takenoriさんと同じ出身中学の先輩らしく、なにやら仕事の話で来ているようでした。

そこに今日やってきたばかりのイルマも加わって、3人で笑いながら楽しそうに話をしていたので、授業が終わった私もこっそりと3人の輪の中に加わることにしました。

3人が話していたのは、旅行の話でした。

「今日やって来たばかりのイルマもいるのに、もう旅行の話!?」

って、普通は思いますよね?

Takenoriさんは、

「最近、イルマっていうピアニストのピアノの旋律にハマっていて。まるで君のように綺麗な旋律なんだ。」

なんてことを、やって来たばかりのイルマに向かって言っていたのを見てしまいました。

旅行を英語で

4人で旅行の話をしているときに出てきた内容と言うのが、

Trip

Travel

の違いでした。

TripとTravelの違い

TripとTravelの違いを具体的に書くとすると、

  • Trip → 日本語で言う、「週末にどこかに行こう」的な意味合いの短期間の旅行。名詞
  • Travel → 日本語で言う、「大型連休に海外でも行こう」的な意味合いの長期間の旅行。動詞

となります。

文法的な違いとしては、名詞か動詞かという決定的な違いがあります。

日本語はとても便利で、Tripは日本語で表現すると、「小旅行」や「プチ旅行」に分類されるタイプの英単語となります。

またTripについては、旅行以外にも専門的な意味合いとして利用される場面が多々あります。

例えば、仕事の場面でよく使われる「出張」という言葉。これも英語では名詞であるTripが使われ、「Business Trip」がその英語での訳となります。

Tripの活用方はとても多く、身近なものだと、

  • 出張 → Business trip
  • (電車や飛行機等の)往復切符 → Round trip ticket
  • (旅行じゃなくても)どこかへ出かける → Make a trip

といったものがあります。

どれも、日本語で言うところの旅行とは意味合いが違いますよね。でも、Tripという単語が使われるのです。

反対に、Travelはその1つの単語で旅行という意味合いが完結することが多く、Travel ~(~ Travel) と続く文法でも、「旅行 + ~」という風に訳することがほとんどです。

例えば、

  • Going to travel → 旅行へ行く(旅行する)
  • Like to travel ? → 旅行は好きですか?
  • Travel report(diary) → 旅行中の日記

というような感じでしょうか。

Tripが使われるときの文法と比べれば、Travelが使われるときの文法はとても簡単なので、それは訳する(英語で会話をする)のも簡単だということになります。

もちろんですが、Tripが意味する旅行や旅行以外のことと、Travelが意味するものをはっきりと区別して伝えたいときには、きちんと使い分ける必要があるので覚えておかないといけません。

続いて、「Journey」について説明したいと思います。

Journeyは他の2つとは根本的に違う

TripとTravelの違いは、短期間か長期間か、ということでした。

それではJourneyはどうでしょうか。

Journeyは一般的に、旅行中の期間そのもののことを指し、名詞に当たる単語となります。

日本語でわかりやすく表現すると、

「〇〇まではどれくらいですか?」

の、「どれくらい」の部分に当たります。

  • How long did your journey take? → ここに来るまでにどれくらいかかりましたか?

という感じでしょうか。

移動時間を示すときに使われることが多い英単語です。

そして最もわかりやすい表現方法は、

  • Journey → 旅

ということでしょうか。

短期間であっても長期間であっても、TripやTravelが意味するところの「旅行」と、Journeyが意味する「旅」とでは、日本語であれば全く違う意味となりますよね。

Tripの活用方で、

  • (旅行じゃなくても)どこかへ出かける → Make a trip

というものがありましたが、これをJourneyに置き換えると、

  • 旅に出る → Make a Journey

となります。

全然、意味が違いますよね。

「Trip」「Travel」「Journey」の違いまとめ

旅行に関する会話を英語でするときには、

  • Trip
  • Travel
  • Journey

の3つの英単語が出てくることがほとんどです。というか、出てこないと旅行に関する話だと理解することはネイティブじゃないと無理です。

今回、Takenoriさんと先輩の方と、イルマと私の4人で話した旅行の話は、

「行こうとしている旅行は、TripなのかTravelなのか」

ということでした。

Takenoriさんがイルマに、TripとTravelの違いをホワイトボードに書かれて説明されていたのを見たときに、私も英会話の勉強のためにとメモしていたものを、まとめた記事でした。

 


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